アラフォーの垢抜け。やめたこと、足したこと、整えたこと

垢抜けは、派手に変わることより「疲れて見える要素を少しずつ減らすこと」だと思うようになりました。アラフォーになると、盛るより整えるほうが印象に効きやすいと感じています。
アラフォーの垢抜けは「盛る」より「疲れを減らす」が正解だった
- やめたことから先に書きます。足すより引く方が印象に効きました
- お金をかけなくても変えられた習慣と、整えた順番のまとめ
- 「誰かみたいになる」より「自分の疲れを取る」方向で考えると続きやすい
まず整えたところ
- 似合わない流行を追うのをやめる
- 眉・髪・肌の清潔感を整える
- 服の色数を減らして迷いを減らす
- 買い足す前に手持ちを見直す
やめたこと
似合わない流行を追うこと、安いから買うこと、忙しい朝に無理なメイクをすることをやめました。特に「安いから」という理由だけで買った服は、結局出番が少なかったです。
足したこと
眉を整える、髪のツヤを意識する、ベースメイクを薄く丁寧にする。この3つは印象が変わりやすかったです。高いものを足すより、毎朝再現しやすいことを優先しました。
服は「似合う無難」を作る
個性的なおしゃれに憧れはありますが、まずは自分が安心して着られる定番を作るほうがラクでした。白、ベージュ、黒、淡い色を軸にすると、婚活写真や初対面でも迷いにくいです。
「鏡で見る自分」と「写真に写る自分」はなぜこんなに違うのか
鏡ではよく見えても、写真だと疲れて見えることがあります。眉の濃さ、髪のまとまり、トップスの色は写真で見ると分かりやすかったです。
眉の形を変えたら、顔の印象が一気に変わった話
垢抜けのなかで一番即効性があったのが、眉毛の整え方を変えることだった。以前は細めのアーチ眉を描いていたが、それが逆に老けた印象を与えていたと、美容院でたまたま指摘された。
試してみたのは「平行眉に近いフラット眉」。眉山をあまり作らず、眉頭から眉尻をほぼ水平に繋ぐ形。最初は違和感があったが、1週間もすると「なんか顔がすっきりした」と自分でも気づくほどだった。
使っているアイテムは、セザンヌの描くだけ眉ティント(ライトブラウン)と、パウダーの眉パレット。ティントは落ちにくいので、まず形をティントで描いてから、パウダーで自然にぼかすという順番にしている。
眉の形は顔全体のバランスに直結する。「目のメイクを変える前に、まず眉を見直すべき」というアドバイスを、身をもって理解した。
髪のツヤは「乾かし方」で変わる
美容院でブローしてもらうと、なぜか自分でやる時より髪がまとまる。ずっとその理由がわからなかったが、ある時「乾かす順番が違います」と美容師さんに言われた。
正しい順番は、まず根元から乾かす、次に中間、最後に毛先というもの。そして仕上げに冷風を当てることで、キューティクルが引き締まってツヤが出るらしい。それだけ?と思ったが、試してみると本当に違った。
追加でやっていること:タオルドライは「こすらず押さえる」、ドライヤーは上から下に向けて当てる、洗い流さないトリートメント(パンテーン ミラクルズ)を中間〜毛先に薄く塗る。
高いシャンプーやトリートメントを試す前に、まず乾かし方を見直すことを強くすすめたい。お金がかからないのに、仕上がりが明らかに変わる。
垢抜けは「一度にやらない」方がうまくいく
やりたいことを全部一気に変えようとして、何度か失敗してきた。眉を変えつつ、アイメイクも変えて、スキンケアも変えて——そうすると何が効いたかわからないし、途中で疲れてやめてしまう。
今は「1ヶ月に1つだけ変える」というルールにしている。1月は眉。2月はスキンケアのクレンジング。3月は日焼け止め。このくらいのペースの方が、変化を実感しやすいし、続けやすい。
垢抜けは「大改造」ではなく「小さな更新の積み重ね」だと思う。焦って全部変えようとすると、自分らしさまで失いかねない。少しずつ整えていく方が、長く続けられるし、なにより自分に合ったやり方が見つかりやすい。
無理しない垢抜け
誰かになるのではなく、自分の疲れを減らすために整える。そう考えると続けやすくなりました。完璧に変わるより、朝の迷いが少し減ることをゴールにしています。
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