アラフォーの時短メイク。引き算でちゃんと見える5分仕上げ

20代の頃のメイクをそのままやり続けていたら、なんか違うと気づいたのが30代後半だった。たくさん乗せるより、引き算の方がきれいに見える——そのことを実感してから、メイクの時間は半分以下になった。
引き算に変えたら、5分でちゃんと見えるようになった話
- アラフォーのメイクは「足す」より「引く」方向に変えた経緯をまとめています
- 時短5分メイクの具体的なステップと、やめてよかったメイクのクセ
- 実際に使っているアイテムを実名で紹介します
この記事で書くこと
- アラフォーのメイクで変えたこと
- 時短5分メイクのステップ
- やめてよかったメイクのクセ
- 使っているアイテム(実名)
メイクを変える前に確認してよかったこと
| 確認すること | 見る理由 | 私の基準 |
|---|---|---|
| 悩みとの相性 | 流行だけで選ぶと続きにくいから | 今いちばん困っていることに合うか |
| 続けやすさ | 高すぎる・面倒すぎるものは負担になるから | 1か月後も無理なく使えるか |
| 失敗した時の負担 | 肌やお金のダメージを小さくしたいから | まず小さく試せるか |
アラフォーのメイクで変えたこと
一番大きく変えたのは「ファンデーションの量を減らした」こと。以前はリキッドとパウダーを重ねていたが、毛穴や乾燥小じわが目立つようになってきた頃から、見直した。
今は日焼け止めを兼ねたBBクリームを薄く伸ばし、気になるところだけコンシーラーで対処するスタイル。全顔に厚く塗るより、素肌感を残した方が自然に見えることに気づいた。
アイシャドウも色数を減らした。複数色を使ったグラデーションから、単色のマットブラウンをひと塗りするだけに変えた。手間が減っただけでなく、目元がすっきりして見えるようになった。
時短5分メイクのステップ
忙しい平日の朝でも5分でできるメイクの順番を書く。スキンケアが終わった後のステップ。
①日焼け止め兼BBクリーム(1分):顔全体に薄く伸ばす。量は少なめ。厚く塗ると崩れやすくなる。
②コンシーラー(30秒):目の下・口角・気になる赤みだけに置いてなじませる。全顔に塗る必要はない。
③眉(1分):ペンシルで形を整えてから、パウダーで軽くぼかす。眉は顔全体の印象を決めるので、ここだけはしっかりやる。
④リップ(30秒):ベージュ〜ローズ系のリップを1本塗る。血色感が出るだけで顔全体が明るくなる。
⑤フィニッシュパウダー(30秒):テカりやすいTゾーンだけさっと抑える。全顔に塗ると乾燥小じわが目立つことがある。
これだけで「ちゃんとしている印象」になれる。アイラインやアイシャドウは、時間がある時だけ足す。
やめてよかったメイクのクセ
「これをやめたら楽になった」というメイクの習慣が、いくつかある。
まず「アイライン(特に下まつ毛へのライン引き)」。下まつ毛にアイラインを入れると、目がシャープになる反面、年齢が出やすい。下ラインをやめるだけで目元が柔らかくなった。
次に「ラメ系アイシャドウ」。上まぶたのラメは毛穴やシワに入り込んで浮くことがある。マットなブラウンに変えてから、目元の質感が自然になった。
最後に「全顔パウダー仕上げ」。乾燥しやすい肌にパウダーを全顔に使うと、小じわが強調されやすい。気になる場所だけに絞った。
使っているアイテム、実名で書く
今の時短メイクで使っているアイテムを書く。あくまで自分に合ったものなので、参考程度に。
BBクリーム:資生堂 エリクシール ルフレ バランシング おしろいミルク。UVカット機能があり、化粧水後にこれだけでよいので手順が省ける。
🛍 エリクシール ルフレをAmazonで見るコンシーラー:セザンヌ ストレッチコンシーラー。肌にとけ込む感じで自然に仕上がる。ヨレにくく、コスパもいい。
🛍 セザンヌ コンシーラーをAmazonで見る眉:セザンヌ 描くだけ眉ティント(ライトブラウン)。落ちにくいのでタッチアップが減った。
🛍 セザンヌ 眉ティントをAmazonで見るリップ:RMK リップスティック コンフォートマットリップス。発色がきれいで乾燥しにくい。1本あると気分が上がる。
🛍 RMK リップをAmazonで見るスキンケアが先。肌が整えば、メイクは薄くていい
時短メイクが成立しているのは、スキンケアが整っているからだと思っている。肌のコンディションがよければ、少量のベースで十分な仕上がりになる。
逆に、肌荒れやカサつきがある時は、ベースをいくら工夫してもうまくいかない。「メイクを変える前に、まずスキンケアを見直す」という順番が、アラフォーには特に大事だと感じている。
保湿をきちんとすること、紫外線ケアを毎日欠かさないこと——この2つが整っていると、薄いメイクでも印象のよい肌でいられる時間が長くなる。
引き算メイクは「手を抜く」ことじゃなく「余計なものを省く」こと
「時短」と聞くと「適当」に聞こえるかもしれないが、引き算メイクは手を抜くことではなく、余計なものを省くことだと思っている。
乗せすぎないことで素肌が活きる、シンプルにすることで疲れた顔が緩和される——アラフォーのメイクは「足す」より「引く」方向に向かっていくのが自然な気がしている。
メイクに時間をかけることが悪いわけではない。でも時間をかけなくても「ちゃんとしている」と思える仕上がりを目指せると、毎朝の負担が少し減る。その余裕が、1日の気持ちの軽さにつながっていると感じている。
「似合う」は変わる、メイクも更新していい
20代の自分に似合っていたメイクが、今も似合うとは限らない。アラフォーのメイクは「更新」が必要だと気づいてから、鏡を見るのが少し楽しくなった。
美容で迷ったら、先に「失敗しにくい基準」を決めておく
買う前・予約する前に、悩みとの相性と続けやすさを確認しておくと後悔しにくくなります。
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