婚活・恋愛

婚活を一度やめた話。休んでよかった理由と戻り方

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婚活を一度やめた話。休んでよかった理由と戻り方

「もうやめようかな」と思った夜が、何度かあった。会っても会っても何も進まない感覚、返信が来ない時の無力感、デートの翌日の「なんか違った」というため息。気づいたら、婚活が義務になっていた。

先に結論

婚活を一度やめた。休んでよかった理由と、自分なりの戻り方を正直に書く

  • 婚活が義務になっていた時のサインと、休もうと決めた瞬間の話
  • 休んでいた3ヶ月間にやっていたこと、変わったこと
  • 再開するタイミングの見つけ方と、戻ってきた時の感覚

この記事で書くこと

  • 婚活をやめようと思った理由
  • 休んでいる間にやっていたこと
  • 戻ってきた時に変わっていたこと
  • やめることへの罪悪感の手放し方
婚活メモ

婚活を休む前に確認しておいてよかったこと

基準見るポイント無理しないために
温度感結婚への考え方が近いか最初の数回で違和感を見逃さない
安心感返信や会話で不安が増えないか疲れる相手を追いかけすぎない
続けやすさ自分の生活を崩しすぎないか休む日を先に決めておく
01

「やめたい」という気持ちを無視し続けた結果、どうなったか

婚活を始めてから1年ほど経った頃、「やめたい」という気持ちが出始めた。でも当時の自分は、それを認めることができなかった。「ここでやめたら負け」「年齢のことを考えると休んでいる場合じゃない」——そういう声が頭の中に常にあった。

その結果、疲れた状態で会い続けることになった。デートでも笑顔を作るのがしんどくなり、相手のいいところを探す余裕もなくなっていた。当然、会っても何も進まない。進まないから焦る。焦るから無理をする——という悪循環に入っていた。

「やめたい」という気持ちは弱さじゃない。それは「今の状態では続けられない」という体のサインだった、と今なら思える。

02

休むと決めた日のこと

アプリを全て退会したのは、ある平日の夜だった。特別なきっかけがあったわけではなく、「もう今日は開けない」という気持ちになって、そのまま退会ボタンを押した。

退会した直後、不思議と罪悪感よりも安堵感の方が大きかった。それを見て「ああ、そこまで追い詰められていたんだな」と気づいた。逃げた感じより、やっと降ろせたという感じに近かった。

「何ヶ月休む」という決め方はしなかった。期限を決めると、休んでいる間も「あと何日」と婚活のことを考えてしまうから。「また始めたくなったら始める」というゆるいスタンスにした。

03

休んでいる間にやっていたこと

最初の1〜2週間は、スマホのチェックが減った分、手持ち無沙汰だった。婚活のために使っていた時間が空くと、何をしていいかわからなくなる感覚があった。

意識的にやり始めたのは、「婚活と関係ないことで好きなことをリスト化する」こと。行きたかったカフェ、読みたかった本、1人でも行けるけど後回しにしていた場所——それを実際にやり始めた。

あとは、スキンケアや睡眠に時間をかけるようになった。婚活中は誰かに会うための準備としてやっていた美容が、休んでいる間は「自分のためにやる」ものになった。それが思ったより心地よかった。

04

戻ってきた時に変わっていたこと

3ヶ月ほど経ったある日、「また試してみようかな」という気持ちが出てきた。義務感ではなく、もう少し自分のペースでやってみたいという気持ち。その違いが大事だと思った。

戻ってから変えたこと:同時に会う人数を最大2人に絞った、違和感があっても「もう1回」を試みなくなった、デートが楽しかったかどうかを基準に次を決めるようにした。

以前より消耗しなくなった。うまくいかない時も「またか」という落ち込み方が、少し軽くなった。休んだことで「婚活は人生の全部じゃない」という感覚が戻ったのだと思う。

05

「やめたら負け」だと思っていた。その罪悪感とどう向き合ったか

「休んでいる間に誰かが結婚してしまうんじゃないか」という焦りは、正直ずっとあった。SNSで知人の結婚報告を見るたびに、「自分は何をしているんだろう」と思う瞬間もあった。

それでも続けられたのは、「休む=負け」ではないという考え方に少しずつ切り替えたから。マラソンで言えば、疲れた時に一度立ち止まるのはやめるのではなく、完走するための調整だ。

婚活は期限がある競争ではなく、自分に合った人を探す長い旅だと思えると、少し楽になった。休んだことは今でも後悔していない。むしろ、もっと早く休んでもよかったと思っている。

06

婚活を再開するタイミングのヒント

「いつ戻ればいいかわからない」という人へ。私が戻るタイミングの目安にしたのは、「相手に興味が持てるか」だった。

疲れている時は、相手のプロフィールを見ても「また同じような人だ」という感想しか出てこない。でも少し回復すると「この人、面白そう」「一度会ってみたい」という気持ちが戻ってくる。その感覚が出てきた時が、再開のサインだと思った。

焦って戻るより、自然に「また試してみようかな」と思えるまで待つ方が、再開後の婚活の質が上がる。休む期間に正解はない。戻りたくなったら戻ればいい。それだけで十分だ。

休むことは、続けるための準備

婚活をやめて休んだ3ヶ月は、無駄じゃなかった。疲れた自分を立て直すための時間だった。焦りは消えなかったけれど、少しだけ自分のペースで動けるようになった。それが結果的に、婚活を長く続けるための基盤になったと思っている。

次にやること

婚活で迷ったら、まずは「疲れにくい選び方」から整える

アプリや出会い方を変える前に、自分が疲れやすいポイントを知っておくと続けやすくなります。

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